結構難しいので、不特定多数に受け入れられない。
いちばん創造的なのは、単純な乗り物なので遊び方に自由度が高いこと。
ストリートをフィールドと見立てて、町をいろいろな角度から見るようになる。
だからクリエイティブなマインドが鍛えられていく。
そんなスケートボードを、なるべく小さな頃から遊び道具としておけば、
いろんな可能性が広がるかもしれない。
このスケートボードは子どもが使いやすい公園用。
シンプルなデザインなので、ステッカーチューンというお手軽なところから始めてみるいい。
耐荷重は90kgなので、実は大人がはまってしまうこともある。
単なる遊び道具といえばそれまで。
しかし使う人に、創造力と無限な可能性をもたらす魔法のツールでもあるのだ。
THE PARK SHOP|パークボーイ・スケートボード
各 3,024円(税込)
■「THE PARK SHOP」とは?
2014年にスタートした公園(PARK)がテーマのライフスタイルブランド「THE PARK SHOP」。公園から想像される子供やスポーツ、散歩、ピクニックなど、さまざまなイメージをもとに、キッズウエアやライフスタイル雑貨などを中心に展開している。シーズンごとに、世界のどこかの公園がテーマになっていて、15FWシーズンがニューヨーク「Central Park」、16SSシーズンがニューヨーク「Brooklyn Bridge Park」、今季16FWシーズンがヴァンクーヴァー「Oppenheimer Park」となっている。公園は世界共通の憩いの場。公園や街ごとに、どんな特徴があるのかも注目してみたい。
「b*p General Store」で購入できます!